メモ

論文のコツ
→ 弁理士受験新報 No.46 (p.32)

  • 一文を短くする
  • 要件に番号をふる。「異なる部分Aは、1.本質的な部分でなく、2.置換可能であり…」
  • 修正は単語単位で、かつ修正後に1文字分のスペースを空ける。「異なる部分が本来 本質的な部分で…」